京都大学
工学研究科
情報工学専攻
富田研究室
PGP を使う
以下、PGP の使い方について説明します。
Mew 上でのみ PGP を利用する場合は、本章は読みとばしても構いません。
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公開鍵の配布
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使ってもらうためには自分の公開鍵を配布する必要があります。
pubring.gpg はバイナリファイルなので、これを
アスキーファイルに落として公開します。
- pgp -kxa
- ユーザID を入力する。
- 出力するファイル名を聞かれるので、指定する。
(一般には pubring.asc)
この公開鍵 pubring.asc を配布すれば O.K. です。
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鍵を受け取る
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他人から公開鍵を受け取ったときは、それを自分の鍵輪 (keyring) に
登録します。受け取った鍵が書いてあるファイルを otherkey.txt
とすると、
- pgp -ka otherkey.txt
- 鍵の信用に関しいくつかの質問がシツコクなされます。
- 質問に全て yes で答えるとパスフレーズを聞いてくるので、
入力します。
- 最後に信用のレベルを聞かれます。当人からもらった
ものであれば Always を選択するなどします。
これで鍵輪に追加完了です。鍵の一覧は pgp -kv で
見ることができます。
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メールの暗号化
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暗号化には、相手(メールを受け取る人)の公開鍵を用います。
- メールの本文を作成し、ファイルにセーブする。
(例として mail.txt とする)
- pgp -eat mail.txt
- 受取人のユーザID を聞いてくるので、入力する。
これで mail.txt.asc というファイルが作成される。
あとはこれを送信すればよい。
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メールの復号
- メールの復号には秘密鍵が用いられます。
例として暗号化された
文章のファイル名を mail.txt.asc とします。
- pgp mail.txt.asc
- パスフレーズを聞いてくるので、入力する。
複合はこれで完了です。簡単ですね。
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Last modified: Wed Aug 13 10:56:29 JST 1997
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